ドラッグレース企画・運営のJD-STER

JD-Ster

〈当ホームページはGoogle Chrome、Microsoft Edgeに対応します。
以外のブラウザでは正しく表示できない場合がありますので、ご注意ください〉

HARADA製茶

トピックス

Rd.2は熱中症にご注意!

entry_button1

最近は暑い日が続いていますが、Rd.2以降はどんどん暑くなることが予想されます。
そのため、熱中症にならないよう皆さんご注意をお願いいたします。

■熱中症の予防法

熱中症は気温などの環境条件だけでなく、人間の体調や暑さに対する慣れなどが影響して起こります。気温がそれほど高くない日でも、湿度が高い・風が弱い日や、体が暑さに慣れていない時は注意が必要です。

熱中症を正しく理解して、予防に努めてください。

1.暑さを避ける
外出の際は、日陰を選んで歩いたり、日傘・帽子を使って暑さを避けてください。屋内にいる時は、すだれ・カーテンを使い直射日光を防ぎ、扇風機やエアコンなどの冷房機器で室温や湿度を調整してください。

2.服装を工夫する

近年、販売されている吸汗・速乾素材や軽・涼スーツなどを活用してください。
襟元はなるべくゆるめて通気よくしてください。

3.こまめに水分を補給する
暑い日には、知らず知らずにじわじわと汗をかいています。喉が渇く前あるいは暑いところに出る前から水分を補給しておくことが大切です。
ただし、アルコールは尿の量を増やし体内の水分を排泄してしまうので、水分をビールなどで補給しようとする考え方は誤りです。

4.急に暑くなる日に注意する
熱中症は、例年、梅雨入り前の5月頃から発生し、梅雨明けの7月下旬から8月上旬に多発する傾向があります。人間が上手に発汗できるようになるには暑さへの慣れが必要です。
急に暑くなった日や久しぶりに暑い環境で活動した人は、熱中症になりやすいので、注意が必要です。

5.暑さに備えた体作りをする

暑さへの順化(慣れ)は、日常の運動によっても獲得できます。汗をかかない季節からでも、ウォーキングなどで汗をかく機会を増やすことで、夏の暑さに負けない体をより早く準備できることになります。
また、熱中症の発生には、その日の体調が影響します。普段から生活のリズムを整え、栄養と十分な睡眠をとることが大切です。

Category:トピックス, ニュース
2023年レーススケジュール
  • Round1 5月 5日(こどもの日)
  • Round2 6月 4日(日)
  • Round3 8月20日(日)
  • Round410月 8日(日)
  • Round511月 5日(日)

※2023年はすべてJARI城里テストセンターを会場に開催します。

※各戦前日には同会場でオープントラックデイ(練習走行日)を予定します。

会場のご案内
財団法人日本自動車研究所 城里テストセンター
〒311-4316茨城県東茨城郡城里町大字小坂字高辺多1328番23
必要書類はこちら!

参加誓約書(ダウンロード) [ご注意]参加誓約書の様式が変わりました
JD-STERドラッグレースおよび、OPEN TRACK DAYにご参加の皆さまには、予め誓約書をダウンロード・印刷いただき必要事項を記入の上、当日、会場の受け付けまでお持ちください。 スタッフの現地での作業負担を減らすため、準備・ご協力をお願いします。 なお、ダウンロード・印刷の環境にない方向けには当日、会場にも誓約書を用意しております。スタッフにお声がけください。

[注意事項]
誓約書をご記入いただけない方はイベント内の走行には参加できません

 

車両変更・リタイヤ届(ダウンロード) WEBエントリーした車両から、当日の参加車両が変更となる場合は本書類をダウンロードいただき、必要事項を記入の上、大会当日の受け付け時に大会本部に提出してください。予選走行開始後は参加車両の変更は認められません。リタイヤ扱いとなります。また、リタイヤ届けは同様書類を大会本部にも用意しています。トラブルなどで、やむなく走行を終える場合は本書類を記入の上、速やかに大会本部に提出してください。

 

プレス申請書(ダウンロード) 報道を目的に撮影を希望する皆さまは、以下のプレス申請用紙をダウンロード、必要事項を記入の上、レース・イベ ントの当日、大会本部に提出してください。プレス用ビブスをお渡しします。なお、取材中はビブスを着用いただき、取材終了後には速やかに大会本部に返却をお願いします。

[注意事項]
プレス申請書には会社名・媒体名を必ずご記入ください。記載がない、あるいはメディア媒体でないと事務局が判断した場合などは、プレスパスは発行いたしかねます。一般観戦エリアからの撮影をお願いします。